話題古くてすみません。
明石だけでなく、播磨から大阪湾、淡路島までで有名な春の魚といえば「いかなご」。
今年は3月7日あたりが解禁だったと思う。
特に播磨は一般の人がくぎ煮を作る。
スーパーなどに生のいかなごが入荷すると皆こぞって大量に買い込み、醤油などで煮てくぎ煮をつくり、タッパに入れて全国の知り合いに配るのだ。
コンビニでもいかなごのくぎ煮を入れるためのタッパを売ってる。郵便局でも、くぎ煮を送るためのポスターが張ってある。あちこちの家から独特の匂いが漂ってくる。
うちは明石に住むようになって8年ぐらいになるが、まだくぎ煮を作ったことがない。作らなくてもあちこちの店で売ってたりする。駅前の明石焼(玉子焼)屋でも作ったくぎ煮を売ってた。100g350円だから結構する。
こいつをご飯に載せて食うと何杯もいけるのだ。
しかし、いかなごはくぎ煮ばかりでない。釜揚げというのがある。こいつにポン酢をかけてご飯に載せるとさらにうまい。私はくぎ煮よりこっちのほうが好きだ。
いかなごは解禁の頃は「新子」といって小さいのだが、だんだん成長してくる。成長すると「古せ」というやつになる。
こうなってくるとちょっと固くなっておいしさがなくなる。いかなごは春の最初を味わう魚なのだ。
最近、「いかなごの歌」というのをスーパーや魚屋でやってる。以前、さかなさかなー♪という歌があったがあれと同じ効果を狙った歌なのだが、完全にご当地ソングだ。
いーかな、いーかな♪という歌詞なのだが、そこしか覚えてません。
いいかな、いいかな♪ いかなご
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