何故か、家族皆午後はお休み。
用事をすますと、しんどくて家で死んでた。
このままではもったいないと釣りに行くか?と尋ねたのが午後3時半ぐらい。結局、息子と3時50分に出発。目指すは海釣り公園だ。海釣り公園は有料だ。なぜ、有料なのにそんなところへ行くかというと、安全面に気を使って鉄柵があるのだ。やはり5歳児がはじめて釣りに行くのなら堤防だと落ちないように注意を払う必要がある。気が小さい親なので釣りどころではなくなるだろう。経験をある程度積んでいたら話は変わってくるが。んでもって金を取ってるだけあって放流もおそらくされているし、そばには釣具屋がセットになっていて貸し竿サービスをやっているのだ。
というわけで、釣り竿を持ってない親子でも財布さえ忘れなければほぼ手ぶらで簡単に釣りが楽しめるのだ。
しかし、途中渋滞に巻き込まれ、現地についたのは午後4時半。お父さんはちょっとあせっていた。
すぐ、貸し竿。「サビキでセットでお願いします」というと本当にサビキセットをくれた。サビキの仕掛け1個+解凍済みのオキアミ+かごにつめるためのスプーン。
入場料(駐車場、釣り代込み)で1000円(夕方なので割引済み)。貸し竿セット餌つきで1200円。あわせて2200円なら、まあよかろうという値段だ。車椅子も入れるトイレまで常備されているはレストランまであったりするのだ。
正確に時間はわからないが4時半すぎに釣りを開始。かごにオキアミをつめる。この作業は息子にやらせる。サビキは疑似餌がついているので子供が餌をつける作業で怪我をすることもない。というかいちいち餌をつけていたら10分はかかってしまうだろう。まさに子供のための釣りだ。。。。。ただし、魚がそこにいたらね。
リールをくるくると子供に回させポチャンと落とす。じーと待つ。時々浮き沈みさせる。上げる。またオキアミをつめる。その繰り返し。
いいかげん、子供が飽きてきた頃(そら飽きるわ)、ぐっと手ごたえが。すぐに子供に竿を握らせリールを巻かせる。このぶるぶるくる感触は子供が味わっておかねば。そして釣れたのは。。。
アイゴ
釣具屋に貼ってあった張り紙にこのアイゴの写真入りで「毒があります。最近、よく釣れるから注意してね」と書いてあったやつだ。
それでも子供がはじめて釣った海の魚だ。毒があろうと雑魚だろうと。あとで調べると食えることは食えるらしい。
20cmぐらいの大物だ。写真を撮ってリリース。海に落としたら横に浮かんだので「だめか」と思ったがさすが野生児、すぐに縦に立って逃げていった。1時間経つとまわりは暗くなり明石大橋のライトの点滅、淡路島側のSAの明り、行きかう船の灯、そしてやけに大きく見える月が目立ちはじめた。あれだけいた人も少なくなってる。
撤収。手を洗ってトイレに入って出たら外は真っ暗だった。ちょうどいい撤収のタイミングだった。
結局1時間楽しんで1匹、毒魚だったが、ヨシ!である。
子供は今夜寝るまでアイゴを釣ったときの写真(デジカメのプリントアウト)をもってアイゴ、アイゴと言っていた。
こんどもこのようなサビキはつらい。ちょっと仕掛けをかえたいな。浮きをつけて、、、と色々考える親父であった。
、、、、おれってフライフィッシャーだったはずでは!!!!


コメント
空耳さんどーも
ついにフライの文字がとれてフィシャーマンになりつつありますね。(^^)
子供と一緒に楽しむのは防波堤釣りが一番だと思います。
もう一人運転手がいると、お父さんはビールを飲みながら釣りと二つの楽しみ、いや子供の喜ぶ顔を見ながら、三つの楽しみを満喫できます。
良い魚が釣れたら家に帰って四つ目の楽しみが待っています。
ストイックな釣りは自分だけの楽しみにとっておきましょう。(^^);;;;
サビキなので疑似餌ですし、フライと言えないこともない、、、、、苦しい言い訳でしょうか。
ファミリーフィッシャーになりつつあります。
あるぽさんところと同じく近所に海があるので。手頃なんですよね。自転車で全速だと海岸まで10分ぐらいです。
運転手は奥さんにやらせて、、、、さばくのも奥さんに。
そういうことやってると嫌われるなあ。
寒くならないうちに2回ぐらいはやっておきたいです。