いつもの麹屋へ麹を買いに行っていきました。
先日、ここで甘酒と醤油麹を買わせていただいたのですが、これが美味しい!
まず、醤油麹ですが、塩麹が塩と麹を混ぜあせて作るのに対して醤油と麹を混ぜあわせて作ります。
味は醤油に味噌を溶かした味といえば近いと思います。
しかし麹が作る旨味成分で風味が違うのです。
使い方は醤油の変わりに使えばいいので、そのあたりは塩麹よりも使いやすいかもしれません。
初日は単純に風呂吹き大根に田楽みその代わりにかけましたがとても美味しいです。
翌日はアジのなめろうに使いました。
次に甘酒ですが、甘酒舐めてました。ごめんなさい。
正月に神社で配る酒粕で作ったなんちゃって甘酒に生姜を入れたホットな少しアルコールが入ったものを想像してました。
以前テレビで甘酒は俳句の季語では夏を意味して元々夏の飲み物と紹介されていて驚いたことがあります。
さらに冷やして牛乳で割ると良いと紹介されて、「ゲテモノ」の印象があったのですが本物飲んでびっくりです。
ちゃんと麹と米で作った甘酒はそもそもアルコールを含んでません。。
そしてストレートで原液(原酒?) 飲むとこれは「ヨーグルトやカルピス」のような乳発酵飲料の味がします。
そうか、俺が知ってた甘酒は偽物だったのだ。
そりゃあ、牛乳で割っておいしいはずです。
さっそく飲みました。
また発酵した米粒がたまらなく美味しいのであります。
麹の作る酵素によりアミノ酸やグルタミン酸で旨味がでており、また酵素が胃腸に良いそうです。
米の消費量が減ってることが問題となってますが、日本伝統の健康飲料を忘れてるのは勿体ない。
なんとかアピールしたいものです。
牛乳でなく豆乳でもいいですが原液は少し発酵臭がする ので気になる人は牛乳でも豆乳でも水でも割ればいいでしょうね。
ちなみに炭酸で割っただけのはまずかったです。
