明石市の休天神社でひな形祭りがあるので25日に行って来ました。
午後3時からだったのですが2時過ぎに到着しちゃったので側の稲爪神社へまずお参りしてきました。
稲爪神社 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%88%AA%E7%A5%9E%E7%A4%BE
稲爪神社(いなづめじんじゃ)は、兵庫県明石市大蔵本町に鎮座する神社。旧社格は郷社。延喜式神名帳の伊和都比売神社に比定される神社のひとつ。
推古天皇の頃、三韓より鉄人が8千人を率い来襲した。討伐を命じられた伊予国の小千(越智)益躬は、故郷の大山祇神社の祭神である大山祇神に祈ったところ、鉄人が明石に着いた時、稲妻とともに大山祇神が姿を現し、鉄人の唯一の弱点である足裏を射よと告げた。これに驚いた鉄人を益躬が矢で射殺した。 小千益躬は大山祇神に感謝し、大山祇神が現れた地に大山祇神社を勧請したことに始まると伝えられる。
古くは稲妻大明神と呼ばれていたが、稲妻が転訛して「稲爪」となったと伝えられる。
また、小千益躬の子・武男により、小千益躬の霊を祀った社が、現在の大蔵八幡神社とされる。
アキレスが弱点というところがどっかの神話と似ているところが面白いですね。
朝鮮半島から攻めてきた鉄人とは何者なんでしょう?
星野之宣のマンガで宗像教授異考録というシリーズ作品があるのですが(あまり好きではない)、「鉄人の逆襲」という話があります。
これは須磨で鉄人が発掘されるのですが、関係があったかどうかちょっとマンガの内容を思い出せません。機会があったらまた読みます。
門に鎮座してた武者像なのですが誰かわかりません。小千益躬なのかな。もうひとりは誰だろう?
木によっては桜が咲いてました。
神紋は“三”。
普通のサイズの狛犬の後ろに可愛らしい狛犬が座ってました。
これによると鉄人は牛に乗ってきたようです。牛?馬でなく?
宣伝の看板。勝運の神。賭け事とかいいかもしれません。>そうか?
さあ、そろそろ時間です。休天神に行きます。
菅原道真左遷旧跡に鎮座する天満宮。祭神は「菅原道真公」である[1]。菅原道真は明石に立ち寄った。このとき明石の駅長に語って詩を詠んだことは『大鏡』に載せられている。あるいは讃岐からの帰りに詠んだという詩が『菅家文草』に収められている。904年(延喜4年)、駅長は菅原道真の死を惜しんで祠を建てたという。1678年(延宝6年)、明石藩主松平信之は当社を復興して、飛鳥井雅章に縁起を書かせ、林鵞峰に「菅神廟記」を書かせた。菅公踞石がある。
駅といっても山陽電車ではなく馬の駅ですね。山陽道なんで。
で、この日にあるお祭りが
菅原道真が身の憂いを祓うために雛形を作って祈ったという故事に倣った「雛形神事」と、拝殿前で大釜に湯を沸かし、巫女が神楽を舞った後、最初の湯を神前に供え、残りの湯を笹の葉の束で振りまく「御湯立神事」が執り行われます。
であります。
まあ小さな神社です。
菅原道真が立ち寄った駅の駅長の家だぜという碑なんですがゴミ置き場となってました。
なんで牛の像が置いてあるのかわからなかったのですが天満宮では牛は神の使いだそうです。
理由は諸説あるようです。
生姜入り甘酒を配っていました。寒かったので助かりました。温まります。
故事にならってひな形の紙に家族の名前を書きました。
学業成就、家内安全、厄災祓い、他
「他」というのが何でもありという感じでよろしいです。
こうやって笹に結びます。あとで焼きます。
御湯立神事をビデオに撮りました。
本当なら煮沸した熱湯が飛んでくるのですが結構ぬるかったです。
さて、これからが本番です。
餅まきです!
実は皆さん、これが目当てです。
最近は袋に入れた小さな餅を投げることが多いそうで我が家の近所の神社でもそうでした。
しかし、ここはそんなにやわではなかった。
普通のサイズの餅がむき出しで投げられます。
ストレートで飛んできたりして怖いです。
高く放り投げてくれるのはいいのですが落下速度半端ないので顔面に当たると痛いです。
私は3個しか確保できませんでしたが、おばあさん達は周りをかきわけかきわけポリ袋にいっぱい詰め込んでいました。
なんというかだてに今まで長生きしてないなという感じです。
というわけで久しぶりに楽しい地元のイベントに参加できました。



















コメント
昔のブログにコメント失礼します。今からお祭り行ってこようと拝見させていただきました。ありがとうございました。
祖母から、〈菅原道真の牛車の牛が突然動かなくなった。引っ張っても動かない。そこでこの休天神で休憩とした。しばらくして大嵐がきた。賢い牛は道真の命を救った。..ということで、この神社の牛の頭を撫でると頭がよくなる。〉という話を聞きました。ご存知だったらすみません。参考になれば幸いです。
Y様
コメントありがとうございます。
この記事書いてからはお参りに行けてないのですが、牛にはそういう云われがあったのですね。
あの時、牛の頭をなでておけばよかった!!
お祭り、楽しまれたでしょうか。
もちをほおばりつつ訪れた今年の春を楽しまれてください。
ありがとうございました。