左手負傷

午前中は子供の修了式。
昼から調子が悪くなり、ぼーっとなった。頭痛もひどい。顔もほてってる。熱っぽい。アレルギーの検査をまじで受けたほうがいいのかもしれない。
家に帰ってぼーっとしたままコーヒーメーカーのガラスポットを洗っていたらイライラしてきて変な力の入れ方をしてしまった。その瞬間、「ぱりーん」。
ちらばるガラス片。左手から吹き出る鮮血。いたい、いたい、イタイ。
蛇口の下に手をかざすと流水が赤くなるが、ちっとも薄まらない。傷口は薄皮ほど浅くもないが、結構ざっくり。ポリ袋に手を突っ込み、タオルを探しに。
「どのタオルを使い物にならなくしても惜しくないだろう?」
ぞうきんにしようかと思ったが踏みとどまり、薄いタオルを使う。上から押さえつけて止血してみるがちっとも止まらん。ニュービーズで洗った白いタオルが真っ赤っか。そのままポリ袋に再びつっこんで、掃除開始。
それから土曜日に開いているはずの近所の外科に電話して受け付けてくれるかどうか確認。歩いて3分ぐらいなので助かる。大怪我でも何でもないけど、血が止まらないとポリ袋つけたまま布団で寝ないといけない。
それにしても血のついたポリ袋は、釣った魚をさばくときの色と同じだ。魚も人間も同じ動物なんだなあ。魚は血は冷たいけど。
左手を押さえながら外を歩きながら「医者はどこだ?」とか、「今の俺って愚地独歩みたい」とかぶつぶつ言いながら病院に到着。

「持ってきたかい」
「これだろ」
と氷づめにした切断された左手の入ったポリ袋を差し出す

、、、そんなわけなくて「ガラスでちびっとだけ切りました」
最初は縫う方針で治療が始まったが、色々いじくっているうちに「何とかなるかも」と言われてガーゼを当てられて様子をみることに。ぜんぜん血が止まらず、再びガーゼ。
止まった感じになったので、一度家に帰る。再びガーゼが赤くなってあふれてきたので再度病院へ。
包帯でぐるぶる巻き。
この間はやっぱりぼーっとしてて頭痛がしていて、、、、今日の午後は最悪だよ!

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