例によって原発事故関係でネットで広まってる噂です。
今出回ってる噂の内容は
「各都道府県の国公立医師会病院の統計によると、今年の4月から10月にかけて、「白血病」と診断された患者数が、昨年の約7倍にのぼったことが21日に判明した。・・・・」
というものです。
白血病7倍とは恐ろしい数字ですから不安ですよね。
国公立医師会病院って何?どこにあるの?という疑問が浮かばないのも不安ですがww
堀田伸永公式サイトhttp://kyumei.me/?p=186によると
———-ここから引用
最初は「金沢区の掲示板@子供を被曝から守ろう!」という電子掲示板 http://8218.teacup.com/terramkc05/bbs/895
に「白血病患者急増 医学界で高まる不安」と題する記事が掲載されたことに端を発している。これよりも先に2chに投稿されたとの説もある。
———-ここまで引用
と出処が書かれているが、「金沢区の掲示板・・・」のURL先ではこの記事は見つかりませんでした。
現在、ブログやツィッター、そしてmixiの某コミュなどで、いつものことながら【出所先不明】のまま拡散中です。
日本医師会のHPではこの話の内容を引用して否定しています。
http://www.med.or.jp/people/info/people_info/000614.html
———-ここまで転載
現在、ネット上の掲示板、ツイッター、ブログ等において、「白血病患者急増 医学界で高まる不安」として、以下の内容が出回っています。
【ネット上からの引用】
各都道府県の国公立医師会病院の統計によると、今年の4月から10月にかけて、「白血病」と診断された患者数が、昨年の約7倍にのぼったことが21日に判明した。これを受けて、日本医師会会長原中勝征は、原発事故との因果関係は不明として、原因が判明次第発表するとした。
白血病と診断された患者の約60%以上が急性白血病で、統計をとりはじめた1978年以来、このような比率は例が無いという。
また、患者の約80%が東北・関東地方で、福島県が最も多く、次に茨城、栃木、東京の順に多かった。
日本医師会が、このような発表を行った事実はありません。
本文中には、「各都道府県の国公立医師会病院」との表現がありますが、そもそも医師会病院は、国公立ではありませんし、統計の数値につきましても、現段階でそのようなデータについて確認できず、信憑性を疑わざるを得ないものであります。
また、一部一般紙に掲載されたものであるとの噂もございますが、確認したところ掲載した事実はないとの回答を得ております。
日本医師会は、今回の福島第一原子力発電所事故に関しては、政府に対し正確な情報を国民の皆様に提供するよう求めているところでありますし、本会からの情報の提供に関しては、正確な情報提供に心がけております。
国民の皆様とともに安心・安全な医療を進めて参る所存でございますので、今後ともご理解いただきますようお願い申し上げます。
平成23年11月29日
日本医師会長
原 中 勝 征
———-ここまで転載
もちろん、この医師会の発表を「陰謀だ」「隠している」と言う人がたーくさんいるのはわかっています。
医師会長は御用学者だとかぬかす人もいるでしょう。噂の内容では医師会長が原因判明次第発表すると言ってることになってるのでその点はなぜか信じちゃうのでしょうけど。
実際のところ関係者でもない白血病の増減は私には判断できません。
いつものように、ネットで流れる怪しい噂を流す人たちを観察するだけです。
なにゆえ、こういう話をよく書き込んでいるかと説明しますと、
以前からネットで流れるう怪しい噂が好きなんです。
つうか噂を信じてしまう人達の話が好きなんです。
自分もそういう傾向があるのも理由です。
なぜ、簡単に騙されるのか?
最近はブログやtwitterで噂がすぐわかるようになったので便利ですね。
「白血病患者急増 昨年の7倍」の噂の件
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